2017年7月4日火曜日

第8回つくし組「楽しいね水あそび」~プールでジャブジャブ~

 今日は絶好のプール日和!とはいきませんでしたが、小さいプールや大きいプールで遊ぶことができました。水あそびはこどもの大好きな遊びの一つですが、その反面「嫌い」という子も必ずいるのがこの遊びの特徴だと思います。なぜでしょうか?。水の中にいる時と普段の生活空間にいる時ではかなりの違いがありますから、乳児の頃はその環境の変化に戸惑っていることが多いのではないかと思います。いきなりジャボン!と冷たい水の中に入れられたら大人でもびっくりしてしまいますものね。幼児以降になると、水あそび・プール遊びは楽しい反面大きな事故につながる危険な面もありますから、特にプール遊びでは多少なりとも先生や周りの大人が厳しい態度をとらざるを得ない場面があるからだと私は考えています。「自由度」が少ないとでもいいましょうか…。
 今日のつくし組でも最初は水あそびに対して抵抗のあるこども達の様子はちらほら見えていました。けれど、時間が経つにつれて、楽しそうに遊ぶ笑顔のこども達が増えてきました。「プールの中に砂を入れない」これだけはルールとして設定しましたが、あとは砂場で遊んでもいいし、スプレーで遊んでもいいし、もちろんプールに入って遊んでもいいし、できるだけこども達が自由に動けるようにしてみました。これができるのは、お母さんたちがそばにいてくださるからなのですが、とても緩やかな心地よい時間を過ごすことができたように思えました。
どんなことにもいえるのかもしれませんが、「スモールステップ」を大切にしてこども達とは接していきたいと思います。急ぎ過ぎないでゆったりと関わる中で「小さなできた!」を一緒に喜べたらいいのだと思います。水あそび・プールあそびのあとは短冊に願い事を書いて飾りました。これからのこども達の健やかな成長を願わずにはいられません。近い将来さえ不透明なこれからの時代だからこそ、こども達の中にしっかりとした根っこを伸ばし、これからを生きる土台作り「小さなできた!」を見つけて一緒に喜んでいきたいと思いました。(ま)




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