2017年7月26日水曜日

2017年度 オリエンテーリング

 今日は釜の淵公園でオリエンテーリングを予定していたのですが…朝は猛烈な雨でしたね。悪天候により幼稚園内で在園生たちとオリエンテーリングをしました。豊かな自然の中で友達やお母さん、お兄ちゃんお姉ちゃんと過ごすオリエンテーリングに比べれば、もちろん「体験の幅」といった面からみると狭かったかもしれません。けれども、少人数で慣れた環境だからこそ見られるこども達の行動、そして慣れた環境の中、いつもはない遊ぶものが突如として現れたことへの好奇心は積極的な意欲を感じました。
コーナーは全部で5つ(年長児は6つ)

・目隠しロープつたい歩き
・健康体操巧技台
・重さ比べ(天秤はかり)
・はしご登り(縄ばしご・はしご)
・竹割ビー玉転がし
・文字あてクイズ(年長児のみ)

靴下を脱ぐ時のキラキラした眼差し、縄ばしごを何度も何度もチャレンジする3歳児の姿、ビー玉を転がして、ゴールした時の満足した表情。これら全てにおいてこども達の好奇心、意欲が素直に出ていました。とても嬉しかったし、こども達の逞しさを感じることができました。90分以上の時間遊びましたが、あっという間に経ってしまったという印象です。

明日は終業式。1学期、いろいろなことがありましたが一番大きなことは「こども達の成長」にあると思います。お友達のこと、幼稚園でのこと、お家のこと、少しずつ変化してきましたよね。プラスだけじゃないマイナスのこともあったかもしれません。けれど、それも含めてすべて成長につながっていると思います。
明日の終業式をこども達と穏やかに迎えたいと願っております。(ま)









 

2017年7月25日火曜日

2017年度 お泊り保育

年長さん達にとっての一大イベント「お泊り保育」。こども達の「楽しい気持ち」が素直に表に出ていた楽しいイベントとなりました。体調を崩してしまったお友達もいましたが「少しでも参加したい!」という強い気持ちがあったので、一部でしたが参加をすることができました。
 思えば今日のこども達の笑顔は順風満帆の末のものではなく、いくつかの課題をクリアして得られたものでした。「お泊り保育」への大きな不安は「大丈夫」の一言だけでは拭うことは難しい場合があります。そんな時、必要なのは「自発性」だと思っています。ただ、そうは言っても周りの人が「大丈夫」というのではなく自分が「大丈夫」と思えるような方法とは?そんな簡単に見つかるものではありません。担任の教師達は一から一生懸命考えていました。そんな中で出てきたのが「スイカ割り」と「カンテラ提灯のお散歩」でした。スイカ割りはこども達と一緒にプログラムを立てる過程で、カンテラ提灯はお泊り保育へ向けてのお母さんとの共同作業の取り組みの中で進められていきました。この過程が今回のこども達の笑顔につながっていることは間違いのないところだと思います。喜びも悲しみも連続した成長と連続した日常の中にあることを強く思いました。
 こども達は毎日、確かに成長しています。その成長を根元から支えていくことの意味を私たちは改めて学ぶことができたように思います。

ご協力いただいた皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。(ま)












2017年7月21日金曜日

7月生まれの誕生会

昨日、青梅幼稚園で7月生まれのお誕生会をして、みんなでお祝いしました。
今月は大きくなったらケーキ屋さん、本屋さん、ウルトラマン、ケーキ屋さん、ポケモンマスター、プリキュアになりたいこども達でした。
一人ひとりのインタビューを聞いていると「大きくなったなぁ」としみじみ思うことができました。人前じゃ恥ずかしがって何もしゃべれなかったのに…自分の名前を言うだけだってその子にとっては大きな一歩です。その一歩を踏み出せるかどうかは大きな違いですが、全ては子ども自身が決めたこと。本当にこどもって自分で大きくなろうとしているんですね。

さて、お母さんたちの出し物は言葉の中に隠れているものクイズでした。
例えば「れいぞうこ」だったら「ぞう」が隠れていますね。「トラック」だったら「トラ」のように。このクイズ、こども達に大うけで、ものすごく盛り上がりました。難しさがちょうどよかったのかもしれませんね。ある男の子が「おさいふ」の中に隠れているものを「サイ」ではなく「おサイ!おサイ!」と叫んでいるのを聞いて男性職員が爆笑しておりました。こどもって本当にかわいいし、おもしろいですよね。
さぁ、1学期も残すところあとわずかとなりました。
お泊り保育、オリエンテーリング、1学期の最後をとびっきりの笑顔で過ごしたいと思います。みんな体調管理に気をつけてね。(ま)





2017年7月19日水曜日

岡本先生による子育て相談の集い「1学期を終えて」

昨日の豪雨、すごかったですね。今日も暑かったですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?暑さで体が疲れてくると、心も疲れてくることがあります。
岡本先生にはいつも教唆に富んだお話をしていただいて感謝なのですが、先生自身の優しい語り口に癒しの時間でもあるように思えるのです。今日のテーマは「1学期を終えて~夏休みの過ごし方~」でした。

この夏ならではの様々な体験を通してこども達の成長を楽しみたいと思います。
次回は2学期9月20日(水)です。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)



2017年7月11日火曜日

第9回つくし組「自然と遊ぼう」(大井戸公園)~公園の噴水で遊ぼう~

先週に引き続き、今週も天気に恵まれ、水遊びができました。特に今回はつくし組初の試み「大井戸公園」で遊びました。
 暑い日は熱中症に気を付けなければいけませんが、汗をかくことはとても大切なことです。汗は体温が上がりすぎないように自律神経の働きにより出るものですが、涼しい部屋でずっと過ごすと汗は出ませんよね。暑かったら汗腺を開き、寒かったら閉じる、この自律神経の発達を促すことはすなわち自分をコントロールしやすい体作りにもつながっていくと思います。ただし、汗をかきっぱなしでそのままにしておくと子どもはすぐ 汗も ができてしまいますよね。これは乳児から大人まで汗腺の穴の数は同じことから、子どもは汗腺に汗が詰まりやすいためといわれています。そのような時に水遊びは汗を流してくれるので、健康な体作りといった面からもうってつけの遊びですね。楽しく適度に休憩を取りながら遊び、疲れたらお腹がすいて、ご飯を食べて眠くなる、このリズムをなるだけ崩さないようにしたいものですね。また、冷たいものも取り過ぎは体の機能低下につながります。適度に涼を取りながら過ごしましょう。
 次回は夏休みを挟んで2学期9月12日(火)です。青梅幼稚園でおこないます。
ひと夏超えて、一回り大きくなったみんなと会える日を楽しみにしています。
良い夏休みをお過ごしください!!(ま)




2017年7月6日木曜日

【お知らせ】小作七夕まつりに参加しています

小作駅東口コンコースに青梅幼稚園の竹飾りが飾られています。

 7月8日(土)まで設置されていますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。(き)




2017年7月4日火曜日

第8回つくし組「楽しいね水あそび」~プールでジャブジャブ~

 今日は絶好のプール日和!とはいきませんでしたが、小さいプールや大きいプールで遊ぶことができました。水あそびはこどもの大好きな遊びの一つですが、その反面「嫌い」という子も必ずいるのがこの遊びの特徴だと思います。なぜでしょうか?。水の中にいる時と普段の生活空間にいる時ではかなりの違いがありますから、乳児の頃はその環境の変化に戸惑っていることが多いのではないかと思います。いきなりジャボン!と冷たい水の中に入れられたら大人でもびっくりしてしまいますものね。幼児以降になると、水あそび・プール遊びは楽しい反面大きな事故につながる危険な面もありますから、特にプール遊びでは多少なりとも先生や周りの大人が厳しい態度をとらざるを得ない場面があるからだと私は考えています。「自由度」が少ないとでもいいましょうか…。
 今日のつくし組でも最初は水あそびに対して抵抗のあるこども達の様子はちらほら見えていました。けれど、時間が経つにつれて、楽しそうに遊ぶ笑顔のこども達が増えてきました。「プールの中に砂を入れない」これだけはルールとして設定しましたが、あとは砂場で遊んでもいいし、スプレーで遊んでもいいし、もちろんプールに入って遊んでもいいし、できるだけこども達が自由に動けるようにしてみました。これができるのは、お母さんたちがそばにいてくださるからなのですが、とても緩やかな心地よい時間を過ごすことができたように思えました。
どんなことにもいえるのかもしれませんが、「スモールステップ」を大切にしてこども達とは接していきたいと思います。急ぎ過ぎないでゆったりと関わる中で「小さなできた!」を一緒に喜べたらいいのだと思います。水あそび・プールあそびのあとは短冊に願い事を書いて飾りました。これからのこども達の健やかな成長を願わずにはいられません。近い将来さえ不透明なこれからの時代だからこそ、こども達の中にしっかりとした根っこを伸ばし、これからを生きる土台作り「小さなできた!」を見つけて一緒に喜んでいきたいと思いました。(ま)




2017年6月29日木曜日

6月生まれの誕生会

今日は6月生まれのお誕生会がありました。
大きくなったら「ケーキ屋さん」になりたい男の子、「サッカー選手」になりたい女の子、「ウルトラマン」になりたい男の子、「モデル」になりたい女の子、「ウルトラマン」になりたい男の子の5人のお友達がみんなから祝福を受けました。

お母さんたちの出し物は「すりかえ仮面」。
とっても面白かったです。内容は「間違いさがし」ですが、絶妙な決めポーズや演技、軽やかな身のこなしで次々とすり替えるはやわざ、そして華麗に舞う風呂敷、どんどん引き込まれていきました。さすがですね。

楽しい時間をお母さん達どうもありがとうございました。(ま)






2017年6月27日火曜日

第7回つくし組 つくってたんけん「手づくりカンテラ作り」

今日はカンテラを作りました。
先週の絵の具あそびで作った画用紙を使用し、とっても素敵なカンテラができました。
製作していて感じたのですが、みなさん落ち着いた様子で制作に取り掛かっていましたね。お母さんたちが落ち着いているから、こども達も落ち着いているように見えました。カッターナイフを使用するにあたって危なくないように注意してみていましたが、危険な場面は無かったように思います。

ぼぉっと光るカンテラを見ているといろんなことを思います。
暗がりに光るろうそくの火はこども達にどのように映っているのでしょうか。
キリスト教保育をおこなっている保育園では乳児礼拝ではろうそくの火を囲んだりします。言葉はわからなくても幼いこども達はじーっとろうそくの火を見つめていたりします。

決して強くはないけど優しい光。
そんな光を私たちの心の中にも灯したいと思いました。(ま)





2017年6月21日水曜日

岡本富郎先生の「子育て相談の集い」

午前中の大雨にもかかわらず、岡本先生の子育て相談にたくさんの方々に来ていただきました。
今日のテーマは「日々家族と生きることと、子育ての心構え」。

こども達は日々成長しています。喜ばしいことも困ったこともすべて成長の過程におこること。けれども毎日のこととなると、こども達の行動について悩み、日々のちょっとしたことも気にかかることもあろうかと思います。

そんな時は岡本先生のお話を一度聞いてみてください。ぱぁあっと晴れ間が心にさします。そして、「よし、だいじょうぶ!」と思えるようになると思います。

次回は7月19日(水)です。たくさんのご参加お待ちしております。(ま)


2017年6月20日火曜日

2017年度第6回つくし組「絵の具あそび~にじみ絵~」

今日はとっても良いお天気で外で絵の具あそびをするにはうってつけでした。
ほどよく風も吹いていて数分たてばみるみるうちにかわき、絵の具も画用紙も扱いやすかったと思います。色水スプレーをシュッシュと吹きかけたり、水にぬらした画用紙にポンポンと絵の具をのせていくこども達の姿はとても活動的で、「やってみたい!」意欲を感じることができました。お母さん達もとても穏やかで、ゆる~い心地よい時間を過ごすことができました。

にじみ絵…「お絵かきが上手」と言われる「上手」のイメージはどんなでしょうか?ありのままを美しく模写したり、自由な発想を持って自分のイメージを表現したり…ということでしょうか?もちろん3歳より下のこども達には難しいことです。体験の幅のまだ未熟な時期に見たものそのままを描く、自分でイメージしたものを描く、ということは求めるべきではないのでしょう。それよりも、自由に遊んでいる中で、「わぁ、色が混ざったら虹になった!」とか「絵の具がたれるぅ~あれ?たれない?」とか様々な発見をし、納得いくまで自分が関わり遊ぶこと。そうした体験が大きくなって、模写をする時の色づくりの基礎となり発想の深さになっていくのだと思います。だから幼児期には上手に描くことより、「絵の具あそび」の体験が大切なんだと思います。
その中で「にじみ絵」は少し薄い色にしてあげると涼しげで夏を連想させる仕上がりになるので、今の時期にぴったりなのですが、実はにじみ絵の優れたところはそれだけではないのです。こども達は第一次反抗期の頃、自我が出てきます。けれども自分と他者の区別はまだまだあいまいです。自分と他者の境目はあっちへいったりこっちへいったり、その揺れ動く自分が絵の具の混ざる様子、にじむ様子に投影され、こども達は夢中で絵の具あそびを通して自分を感じている、そんな見方もできるのだと思います。

ちょっと理屈っぽくなってしまいましたね。何はともあれ、こどもたちの「表現」をそのまま受け入れて認めてあげたいと思います。今は思うようにできなくてもその先が必ずありますから。その時を楽しみに待てるとよいと思います。

来週はいよいよカンテラちょうちん作り。制作道具にカッターナイフも持ってきてください。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)