2017年6月21日水曜日

岡本富郎先生の「子育て相談の集い」

午前中の大雨にもかかわらず、岡本先生の子育て相談にたくさんの方々に来ていただきました。
今日のテーマは「日々家族と生きることと、子育ての心構え」。

こども達は日々成長しています。喜ばしいことも困ったこともすべて成長の過程におこること。けれども毎日のこととなると、こども達の行動について悩み、日々のちょっとしたことも気にかかることもあろうかと思います。

そんな時は岡本先生のお話を一度聞いてみてください。ぱぁあっと晴れ間が心にさします。そして、「よし、だいじょうぶ!」と思えるようになると思います。

次回は7月19日(水)です。たくさんのご参加お待ちしております。(ま)


2017年6月20日火曜日

2017年度第6回つくし組「絵の具あそび~にじみ絵~」

今日はとっても良いお天気で外で絵の具あそびをするにはうってつけでした。
ほどよく風も吹いていて数分たてばみるみるうちにかわき、絵の具も画用紙も扱いやすかったと思います。色水スプレーをシュッシュと吹きかけたり、水にぬらした画用紙にポンポンと絵の具をのせていくこども達の姿はとても活動的で、「やってみたい!」意欲を感じることができました。お母さん達もとても穏やかで、ゆる~い心地よい時間を過ごすことができました。

にじみ絵…「お絵かきが上手」と言われる「上手」のイメージはどんなでしょうか?ありのままを美しく模写したり、自由な発想を持って自分のイメージを表現したり…ということでしょうか?もちろん3歳より下のこども達には難しいことです。体験の幅のまだ未熟な時期に見たものそのままを描く、自分でイメージしたものを描く、ということは求めるべきではないのでしょう。それよりも、自由に遊んでいる中で、「わぁ、色が混ざったら虹になった!」とか「絵の具がたれるぅ~あれ?たれない?」とか様々な発見をし、納得いくまで自分が関わり遊ぶこと。そうした体験が大きくなって、模写をする時の色づくりの基礎となり発想の深さになっていくのだと思います。だから幼児期には上手に描くことより、「絵の具あそび」の体験が大切なんだと思います。
その中で「にじみ絵」は少し薄い色にしてあげると涼しげで夏を連想させる仕上がりになるので、今の時期にぴったりなのですが、実はにじみ絵の優れたところはそれだけではないのです。こども達は第一次反抗期の頃、自我が出てきます。けれども自分と他者の区別はまだまだあいまいです。自分と他者の境目はあっちへいったりこっちへいったり、その揺れ動く自分が絵の具の混ざる様子、にじむ様子に投影され、こども達は夢中で絵の具あそびを通して自分を感じている、そんな見方もできるのだと思います。

ちょっと理屈っぽくなってしまいましたね。何はともあれ、こどもたちの「表現」をそのまま受け入れて認めてあげたいと思います。今は思うようにできなくてもその先が必ずありますから。その時を楽しみに待てるとよいと思います。

来週はいよいよカンテラちょうちん作り。制作道具にカッターナイフも持ってきてください。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)









6月19日(月)おはなしおはなし

今回のおはなしおはなしは…

・おはなしのうた
・絵本
 
  「おやさい とんとん」
  「おばけの いちにち」
・紙芝居
  「いっしょに こんにちは おえかきなあに」
・手遊び
 
  「一匹のカエル」
・絵本
  「わらってよ かばのはいしゃさん」
  「おやすみなさい マーヤちゃん」

木いちごとゆかいななかまたちの皆様、楽しいひと時をありがとうございました。(ま)

2017年6月13日火曜日

2017年度第5回つくし組

アイスクリームをつくろう

トイレットペーパーをころころ

ひっぱったり 破いたり

コップにつめて、アイスクリーム
おいしそう!


来週6月20日(火)のつくし組は若草公園です。
ぜひ皆さん、あそびに来てください。(ち)








2017年6月12日月曜日

保育参加(りす・こりす組)

今日はりす組さん(3歳児クラス)とこりす組さん(満3歳児クラス)の保育参加がありました。
お天気に恵まれ、外でたくさん遊ぶことができました。
今日のプレイルームの活動内容は シャボン玉 泥あそび 色水遊び の3種類でした。

幼稚園へ通いだして、まだ間もないお友達もいる中で、お母さんから離れられなくて思ったように遊ぶことが難しい子もいるのかな…なんて思っていましたが、どうしてどうして。外に出て、どんどん遊びを展開させていくこども達の姿がありました。遊びの自由度も時間が経つごとにどんどん増し、お母さんから離れて友達同志の関わりも増えていく様子がありました。
自分の基地をしっかり信じることができる子はどんどん基地から離れて冒険することができます。基地はお母さんであり、先生であるのだと思いますが、この信頼関係が構築されていることを今日のこども達の様子を見て感じることができました。
心の中もどんどん解放されていくようで、ジャングルジムに登り雄たけびを上げている子もいましたね。

保育参加は各学年ともにとても楽しいこども達の活動が見られたと思います。何気ない一つの行動、ちょっとした一言にこども達の思いが詰まっていることを改めて感じることができましたし、4月からの成長の大きさはどの子も目を見張るものがあると思います。
これから雨の季節そして暑い夏を迎えます。どんな活動の展開が見られるか、とても楽しみです。

保護者の皆様、保育参加へのご協力ありがとうございました。(ま)









2017年6月9日金曜日

母親講座「親子で造形あそび」

今日は母親講座がありました。講座と言っても、お母さんたちがお話を聞く というスタイルではなく親子で造形あそびを楽しみながら、「造形活動の楽しさって何だろう」を体験として学ぶという形をとりました。

「造形活動」と聞くとどうでしょう。形あるものをその通りに描いてみたり、立体的に作ってみたりすることが「上手」とされる、そんなイメージがあるのではないかと思います。けれど、みなさんご存じのとおり、絵を描くことも物を造ることも全て表現活動に他なりません。心の表現をみんなが肯定的に受け止めるから楽しいのです。
 今日の講師の上村さんは「お絵描きではなく、絵具あそびをしよう」と言っていました。「こども達が今日はどんな面白いことを始めるか、楽しみです」とも言っていました。このようなこども達との関わり方は非常に大切な視点だと私も思っております。
 実際、こども達の活動も面白かったのですが、それだけではありませんでした。上村さんが「これはすごいよ!」とさかんに言っていたのがお母さんたちの行動。大体どこの施設に行って同じようなことをしても、お母さんたちは壁に張り付いて動こうとしないのが普通なのだそうです。けれども、自然に子どもたちと一緒に遊び、普通に先生たちの手伝いをし、自然と他のこどもと一緒に遊んでいる。終わった後、上村さんが「これはなかなか見たことがない光景でした。今日はとてもいいものを見せていただきました」とすごく喜んでいました。
本当にそう思います。なんて素敵な幼稚園なんだ…と改めて思いました。

青梅幼稚園のパンフレットが新しくなりました。その中にお母さんたちが独自で作った「お母さんたちの声」のチラシも挟んであります。
保護者の方々のお支えに心より感謝しつつ、これからもこども達と共にしっかりと前を向いて歩いて行こうと強く思いました。(ま)







2017年6月8日木曜日

保育参加(年中)

今日は雨の天気予報でしたが、暑いくらい晴れましたね。
年中さんの保育参加があったので「雨は降らないでほしいな」と思っておりましたので、良かったです。

今日も保育の内容は「プレイルーム」。
「空き箱を使った工作」、「新聞紙遊び」、「シャボン玉遊び」の3つのコーナーを各自自由に遊びました。

一緒に参加されたお母さん達から「こども同士、よく関わっていますね」「あんな小さなこどもが丁寧にハサミを使っていてすごいなぁって思いましたよ」などなど、ご意見をいただきました。

私もそう思います。
自分でハサミが使いたい!と思ったら、自分のクラスへ行ってお道具箱出して、その中からハサミを取って、自分で切るものを選んで切って、終わったら片付ける…。驚きです。確かに中には「あれぇ?私のハサミどこ行っちゃったぁ?足がはえて歩いて行っちゃったのかも…」なんて言っている子もいましたが、道具の扱い方が全体的に「優しい」、そんな印象を持ちました。

また、年長さんはお友達と楽しそうに遊んでいました。ケタケタ笑いながら思い思いの活動を展開している様子は、見ている私たちを本当に幸せにしてくれます。

雨が降らなかったこともあって、シャボン玉が外でできたことは大きな恵みでした。活動の幅がぐっと広がっていたように思えました。

来週月曜には年少さんと満三歳児の保育参加。りす組さん・こりす組さんのお友達がどんな活動に興味を持っていたかをよく振り返って来週の保育参加の内容を決める予定です。どんな活動を展開してくれるか、今から楽しみです。


明日は母親講座「親子で造形あそび」が14:30~16:00であります。こちらもこども達がどんな事を遊びとして発展させていくのか、とても楽しみです。

今日も楽しい保育参加でした。明日も良い日でありますように。(ま)









2017年6月5日月曜日

卒園生の日 2017年度2回目

今日は「卒園生の日」でした。
小学生のお友達が主だったのですが、中学1年生の卒園生も来てくれました。総勢14名。
今回も前回に引き続き、ペンキ塗りと紙すきをしました。
「ペンキは絵の具と違うから…」なんて説明は一応するのです。だから、始めのうちはみんな気を付けて作業をするのですが、時間が経ってくるとどうしても少しペンキが服に付きます。もう少したつと、また付きます。次第に「汚れている」というより「頑張っている」という気持ちに変化していくように見えました。そしてがんばっている姿を好意的に受け止める仲間の視線がとても温かく感じました。ご飯を食べた後、「かごめかごめ」、「はないちもんめ」、「だるまさんがころんだ」をしました。私が立てたプログラムではありません。こども達の方から「やろうよ!」と始まりました。自然に発生した遊びだけに自然に消滅と発生を繰り返すような遊びの変化がありました。そして、大盛り上がり!楽しい一日を過ごすことができました。
また遊びに来てね!(ま)